JPEG位置情報(EXIF GPS)一括付与
このツールについて
JPEG画像(.jpg, .jpeg)をドラッグ&ドロップでまとめて受け取り、Googleマップ等で取得した緯度・経度をもとにEXIFのGPS情報を一括で付与します。位置情報はユーザーが取得して入力します(例:小数度「35.681236, 139.767125」またはDMS「35°40'52.45" N, 139°46'01.65" E」)。処理はすべてブラウザ内で行われます(データは送信されません)。
ドラッグ&ドロップ
.jpg .jpeg
.jpg .jpeg
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使い方
- JPEGをドラッグ&ドロップ、または「JPEGを追加」ボタンで選択します。
- Googleマップ等で取得した位置情報を入力します。小数度例:
35.681236, 139.767125
/ DMS例:35°40'52.45" N, 139°46'01.65" E
- 必要に応じて高度や撮影日時、上書き設定を調整してから「一括EXIF書き込みしてZIP保存」を押します。
補足
- 本ツールは地図APIを利用せず、位置情報はユーザーが取得して入力します。
- DMSの方位は N/S/E/W または ± 記号のいずれでも構いません。
- 元画像にGPSが含まれている場合、上書き設定に従って処理します。
注意事項
- 対象はJPEGのみです(PNG等は非対応)。
- 大量の画像を処理する場合、ブラウザのメモリ使用量にご注意ください。
- 処理中はタブを閉じないでください。