結構重要なのに使わないとすぐ細かい書式を忘れがちなコマンドとか。
基本Redhat Enterprise Linux。bashなら大概同じとおもわれる。
reboot
→再起動
shutdown -h now
→シャットダウン
diff file1 file2
→ファイルの差分確認
tree /F
→ディレクトリの構造を全出力
(「tree /F ディレクトリ名」でもOK)
history | grep *キーワード*
→以前打った長いうろ覚えなコマンドを探すときに。
find / -name "ファイル名"
→/配下から、ファイルを名前で検索
locate filename
→ファイルを名前で検索
(findとの違いは、locateの方がコマンドが短くて、検索も早いので楽だが、定期的なDB更新後で無いと見つからないfileがある点。)
ls -ltr `find / -name "ファイル名"`
→似たor同じファイル名のホスト上の全fileにls -ltr
(「`」はshift+@)
tail -F ファイル名
→logファイルみたいな随時更新されるファイルを、監視するとき。
while :; do date; df; sleep 3; done
→定期的にコマンドを実行して監視したいときなどに。
(ctrl+cで停止)
grep -H "検索したい言葉" `find / -name "検索したいファイル名.txt"`
→/配下の全てのファイルを対象に「検索したいファイル名.txt」で検索を掛け、見つかった全てのファイルから、特定の言葉を含む行を「ファイル名 該当行」の形で出力する。(あの設定値ってどのconfに書いてあったっけ?見たいな時に)
ps -ef|grep tomcat
→サービスあがってるかどうか確認。
(/etc/init.d配下の起動スクリプトが対応してればservice tomcat statusでも確認可能)
tar czvf hoge.tar.gz ./directory
→tar.gz圧縮
tar xzvf hoge.tar.gz
tar xjvf hoge.tar.bz2
→tar.gz解凍
zip -r hoge.zip ./directory
→zip圧縮
unzip hoge.zip
→zip解凍
dd if=/dev/zero of=tempfile bs=1M count=512
→サイズを指定してファイルを作成する。上記例では512Mbのファイルを作成する。
基本Redhat Enterprise Linux。bashなら大概同じとおもわれる。
reboot
→再起動
shutdown -h now
→シャットダウン
diff file1 file2
→ファイルの差分確認
tree /F
→ディレクトリの構造を全出力
(「tree /F ディレクトリ名」でもOK)
history | grep *キーワード*
→以前打った長いうろ覚えなコマンドを探すときに。
find / -name "ファイル名"
→/配下から、ファイルを名前で検索
locate filename
→ファイルを名前で検索
(findとの違いは、locateの方がコマンドが短くて、検索も早いので楽だが、定期的なDB更新後で無いと見つからないfileがある点。)
ls -ltr `find / -name "ファイル名"`
→似たor同じファイル名のホスト上の全fileにls -ltr
(「`」はshift+@)
tail -F ファイル名
→logファイルみたいな随時更新されるファイルを、監視するとき。
while :; do date; df; sleep 3; done
→定期的にコマンドを実行して監視したいときなどに。
(ctrl+cで停止)
grep -H "検索したい言葉" `find / -name "検索したいファイル名.txt"`
→/配下の全てのファイルを対象に「検索したいファイル名.txt」で検索を掛け、見つかった全てのファイルから、特定の言葉を含む行を「ファイル名 該当行」の形で出力する。(あの設定値ってどのconfに書いてあったっけ?見たいな時に)
ps -ef|grep tomcat
→サービスあがってるかどうか確認。
(/etc/init.d配下の起動スクリプトが対応してればservice tomcat statusでも確認可能)
tar czvf hoge.tar.gz ./directory
→tar.gz圧縮
tar xzvf hoge.tar.gz
tar xjvf hoge.tar.bz2
→tar.gz解凍
zip -r hoge.zip ./directory
→zip圧縮
unzip hoge.zip
→zip解凍
dd if=/dev/zero of=tempfile bs=1M count=512
→サイズを指定してファイルを作成する。上記例では512Mbのファイルを作成する。